ソウスケと言います。

私は元々、オタクでコミュニケーションが苦手と典型的なモテない男でしたが、今はマッチングアプリで知り合った栗山千明似の女性と結婚し、一緒に暮らしています。

仕事から帰ったら一日のできごとを話し合って笑いあったりと、一人暮らしの時にあった寂しい感情とは無縁の充実した毎日を送れています。

休日は、お互いの趣味のマンガやアニメについての感想を言い合ったり、一緒に料理などをしています。

そして、時間があれば、ディズニーランドやUSJなのテーマパークに遊びに行ったりもしています。

会社で悩み事があったりする時は相談して一緒に悩んでくれたりしても、パートナーができたことに幸せを感じることもあります。

今までは、一人で外食して何も話さずに食事をしていますが、今では、くだらない話も笑いながらしています。

ただ、今でこそこんな幸せに満ちた日々を送れている私ですが、過去は散々な生活を送っていました。

このページでは元々は全く女性からモテずに恋愛することを半ば諦めかけていた私が、どうやって今のような人生
に変わっていったか?という話を5分ぐらいでします。

この記事を読んで頂ければ、恋愛初心者でコミュ障でアニメ・漫画オタクの私がいかにして結婚するまでに至ったのかがわかります。

そして、その過程を知ることで、どのような手法を取れば、結婚までの最短ルートを通ることができるのかわかると思います。

もし、あなたが恋愛初心者のオタクで、将来的に結婚したいと考えている方はぜひ読んでみてください。

コミュ障で恋愛経験ゼロの学生時代

学生時代から性格は口下手で、人付き合いが苦手でした。

また、気が合う人としか話さず、好きなマンガなどの特定の話題しか話さないことがほとんどだったんです。

特定の話題しか話せないため、マンガに詳しいクラスメイトとはよく話していましたが、注目を集めている陽キャとは距離を置いてしまうことに。

コミュニケーションを積極的に取らないキャラだったためか、クラス内でも影が薄い存在となり、中学生の頃は好きな人もいましたが、告白などすることなく、卒業することとなります。

当時のことは、今でも覚えています。

好きだったのは、目鼻立ちのくっきりとした多部未華子に似たMさんという女子生徒でした。

いつも、女子生徒同士で話しているのを遠くからずっと見ているだけの日々。

付き合いたいという思いはありましたが、どうせ、告白しても振られるだけという思いがあり、何もできずに日々を過ごすことに。

ただ、このまま何もしなくて良いのかという思いは常に持ち続けていました。

周りでは、付き合ったりした人もいたため、羨ましいと思ったこともありますが、行動する勇気がほぼない状態だったんです。

ただ、このままMさんと何もなく、卒業するのは嫌だと心の中で思っていたんです。
卒業式の当日も、明日からMさんに会えなくなるのは寂しいと感じていました。

何かできることはないかと考えた時、卒業アルバムにメッセージ欄があることを思いついたんです。

そこで、勇気を持ってMさんに

「もし、良かったら、卒業アルバムにメッセージを書いてください!」

と言い、卒業アルバムのコメント部分にメッセージを書いてくれました。

Mさんとはこれっきりでしたが、たまに勇気を持って思いを伝えるべきだったと思うこともあります。

高校生の頃は、これまでとは違い、3年間、同じ人を好きでいました。

高校生になると文系・理系でクラスが分かれる高校で、私は高1の頃はクラスの半分が女性でしたが、理系クラスに進んだため、高2は女性が40人に対して、8人程度、高3は女性が0人という状態だったんです。

高2までは部活が忙しく、高3は受験勉強で忙しかったから、あまり女子生徒を意識することも過ごすことに。

ですが、卒業間近になって、このまま何もなく終わっていいのかと少し思ったんですよ。

そんな時、自習で残って勉強している時に、私の好きな女性が友達と2人で勉強している状況があったんです。

そこで、私の友人の一人に

「今がチャンスじゃん。前の好きな人の携帯電話の番号聞いてこいよ。」

と言われました。

私は、かにここしかないと思い、

「携帯電話の番号を教えてください。」

と伝えました。

そうした所、なんと携帯電話の番号を教えてもらえたんです。

私は、この時、かなり嬉しく、有頂天になっていました。

初めて、女性とメール交換をできるようになったと思ったからです。

その後、少しメールのやりとりをした後に、

「もし、よかったら、一緒に映画に行きませんか?」

と聞いたんです。

すると、

「ごめんなさい。それは無理です。」

という回答が・・・。

有頂天の状態から一気に谷に落とされることになりました。

そして、恋愛という自分よがりではいけないと思い知った瞬間でもあったんです。

こうして、高校生活の恋はあっさり終わりを迎えました。

大学生の頃は、夜間の理系の大学に通い、午前中はアルバイトをするという生活をすることに。

大学のクラスには、女性が1人しかおらず、午前中のアルバイトはスーパーでのバイトであったため、パートの年
配の女性しかおらず、恋というのが、何もないまま、大学生活が終わってしまいました。

大学生の頃、中学・高校の同級生と会ったりしていましたが、ほとんどの人が女性と遊びに行ったり、彼女を作ったりしていたんです。

その中で、彼女と遊園地に行った話、一緒にホテルに行った話など、私が体験していないことを同級生が次々に達成していることを聞くと、いつの間にこれほどの差が開いてしまったのかと感じ、もう、自分はダメかもしれないと思うこともしばしば。

最終的には、彼らは共学の学校に入って運が良かっただけど、思うようになっていました。

ただ、自分だけが取り残されていると思い、不安な気持ちになっていたのは確かで、いろんな話を聞き、焦りを感じていたことを覚えています。

大学は5年間通ったため、23歳の時点で女性との交流がほぼない状況だったんです。

私は、社会人になって恋愛スキル0からのスタートとなることに。

会社の同期の中には、今まで5人と付き合ったという人もいたため、この時点で恋愛スキルにかなりの差が付いていることに気づかされました。

恋愛スキル0のオタクが婚活パーティーに挑戦

私が婚活と本気で向き合ったのは、27歳の時です。入社してから4年が経っていました。

社会人になれば、いろんな出会いが勝手に舞い込み、彼女も作ったりできるだろうと考えていましたが、全くそういう話はなく、ここまで来てしまったと感じていました。

何か行動を起こさなければ、このまま一生独身になってしまうという焦りも感じていたんです。

また、会社の同期の中でも、ちらほら結婚する人もおり、自分だけが、取り残されてしまうという不安も。

ただ、私自身、この時点でどのように出会いを作るのかもわかっていない状況でした。

そんな時、インターネット検索で知ったのが出会い系パーティーです。

出会い系パーティーを知ってから、片っ端からパーティーに行くようにしたんです。

参加する中で大~小規模のパーティー、年収別のパーティー、個室パーティーなど、いろいろあることがわかりました。

週末の度に行くという方法もありましたが、男性側は5000円程度参加費を払わなくてはならず、マッチングしなかった場合、お金が無駄になってしまうリスクがあったんですよね。

そのため、私は、パーティーは厳選する必要があると考えたんです。

その中でも、割と上手く行くような感じがしたのは、個室パーティーです。

大規模や中規模の一般的なパーティーの場合、1分ほど女性と話して、席を隣に移り、後は興味のある女性の席に向かうというものです。

このようなパーティーの場合、1分ではその人の人となりがわからないのと、後から女性の席に向かう時に席を取られていて、十分に話をすることができないまま終わってしまいます。

個室パーティーの場合は、人数は小規模なものの一人の女性と5~10分話すことができ、その中で気が合うかどうかを見極めることができます。私は、

この個室パーティーで2回マッチングすることがあったんですよ。

ただ、最終的にはうまく行きませんでした。

1人目は体育の教師の人でした。

そこまで可愛いという感じではないですが、芯がしっかりとしている感じでした。

デートを重ねていくうちに会話が続かなくなって振られてしまったんです。

2人目は保育士の人でした。小柄で笑顔が素敵な方でした。

この方とも、デートを重ねるうちに会話が続かなくなり、振られてしまったんです。

私は、この時、個室パーティーでは、マッチングしやすいという感じはしていましたが、以下の点で効率が悪いと感じることになったんです。
・パーティーでマッチングできなければ、参加費が無駄になる。
・アプローチできる母数が少ないため、相性を合う人が見つけにくい。
・気が合いそうかどうかを数分の会話で判断する必要がある。

そのため、婚活パーティーの挑戦は断念し、次はアプリでの出会いに挑戦することとしました。

マッチングアプリを恋愛以外で使用する女性に遭遇

マッチングアプリは婚活パーティーに比べて以下のメリットがあります。
・マッチングした後、月会費(数千円)を支払えば、何でもメッセージ交換できる
・マッチングアプリに登録している日本全国の女性を出会いの対象とできる。
・メッセージ交換を通して、気が合うかどうかを判断できる。

ただ、マッチングアプリも最初はなかなかマッチングしなかったり、マッチングしたとしても途中で会話が終わってしまったりと上手くいかない日々が続いていたんです。

そんな時、マッチングアプリもテレビゲームと同じで何か攻略法があるはずと思い立ち、マッチングアプリ攻略法を学び始めることに。

攻略法の中では、写真の選定方やメッセージ交換の仕方、初めてのデートでの女性との接し方など、今までは実践できていなかったいろんなことを知ることが出来たんです。

すると、次第に女性とのマッチングも増え、会える回数も増えていったんですよ。

また、マッチングアプリを通して、私のコミュニケーションスキルも徐々に上がってきていることを感じていたんです。

ただ、マッチングアプリに登録している人達の一部には、出会いを求めているのではなく、ビジネスに利用しようとしている人もいるため、注意する必要があることを知ることに。

実際、私も、そのような方とマッチングしたこともあったんですよ。

一人はダイビングショップスタッフ、もう一人は不動産関連会社のOLさんです。

私は、この方達に会った時、ビジネスに利用していることに気づくことが出来なかったんです。

ダイビングショップスタッフのAさんは、夏が似合う、活発で明るく、可愛い女性でした。

マッチングした時、こんな可愛い人とマッチングできたのは、ラッキーだと舞い上がってもいたんです。

ダイビングショップは土日も営業していたため、初めて会ったのは、土曜日の昼休憩の時間でした。

実際に会っても可愛く、こんな女性と結婚できたら、幸せだろうなと感じていました。

会話も弾み、すぐに次のデートに誘いたいと思ったんです。

そんな中、Aさんから

「もし、よかったら、一緒にダイビングしない?」

とメッセージが届いたんです。

私は、このチャンスを逃してはいけないと考えていたため、すぐに

「やりたいです!」

という返信をしました。

この時点で、不信感というのは全く持っていなかったんです。

最初のコースは数万円で座学、プール講習、2回の海洋講習がセットになっているものでした。

座学、プール講習、海洋講習をAさんと一緒に行い、かなり楽しかったことを覚えています。

最後の海洋講習が終わった後、次のコースがあり数十万円かかるが、それを受けることでさらに深い地点まで潜れるライセンスが取得できるという説明がありました。

私は、Aさんと仲良くなることだけを考えていたため、そのコースも申し込んでしまうことに。

その時、Aさんからは、

「一緒に頑張ろうね!」

と言ってくれました。

私のダイビングスキルが上がると同時にAさんとの仲も深まっていくような感じたんです。

そんなことを感じながら過ごしていたある日、Aさんから

「実は、ダイビングショップを辞めることになりました。」

というメッセージが来たんですよ。

私は、驚きましたが、Aさんとの関係が維持できるのであれば、あまり問題ないと考えていました。
そのため、

「今までお疲れ様でした。今度はプライベートでダイビングしましょう!」

というようなメッセージを送ったんです。

ですが、これ以降、Aさんからメッセージが返ってくることはありませんでした。

この時、恋愛感情ではなく、お客さんだから仲良くしてくれてたんだと気付いたんです。

こういう体験をしたのは初めての経験でした。

そして、婚活市場の厳しさを知った時でもあったんです。

次に会った不動産関連OLのBさんは、可愛いという感じはありませんでしたが、グラマラスな女性でした。

初めて会ったのは、おしゃれな洋食の店でした。

何気ない会話をした後、東京のワンルームマンションを保有しており、それが老後の資産になるということを聞いたんです。

そして、毎月の家賃収入とローンの返済で相殺されるため、実質、0円で将来的な東京のワンルームマンションが手に入るという話を聞きました。

その話を聞いた後、

「もし、よかったら、話だけでも聞いてみない?」

と誘われたんです。

私は

「聞きたいです!」

と回答し、後日、Bさんとの同席の元、不動産会社の営業マンに話を聞くことになったんです。

その営業マンの口は上手く、東京のワンルーム投資のメリットを並べ立てられ、私は完全に信じ込んでしまいました。

Bさんと仲良くなりたいという思いもあるため、あまり調べもせずに契約することに。

この時もAさんと同じく、契約してからはBさんと連絡が取れなくなってしまったんです。

後日、東京のワンルームマンション投資は、老後を迎える数十年後には資産としての価値もなくなり、結局は投資としてはマイナスになることを知ります。

私はタイミング良く、売却することができましたが、女性と仲良くなるために、いろんなことに手を出すことは危険だと認識することができる出来事でもありました。

私は、これらの経験から純粋に出会いを求めている人だけではないことを思い知らされたんです。

そして、何も考えずにただ、女性のペースに合わせることは危険だと感じました。

マッチングアプリで相手のターゲットを絞った結果

私は、マッチングアプリを主軸とするという方針は変えませんでしたが、どのように出会いと向き合うのかを考え直したんです。

以前、学んだマッチングアプリ攻略を再度、思い出すとともに実際に会った時に好印象を持たれるようにするため、見た目を良くする外見やファッション、会話術などを学びました。

そして、自分が求めている女性に特化してアプローチをすることが重要だと感じたんです。

以前の自分は、ただ綺麗な女性や可愛い女性をターゲットとしていましたが、会話が合わなかったりすることが多々ありました。

そこで、会話が合いそうな女性というターゲットを絞り、その中でも自分の趣味であるアニメやマンガが好きな女性をターゲットとすることにしたんです。

これも新たに学んだ攻略法の一つです。

ターゲットを絞ってマッチングアプリを実践していると、アニメやマンガ好きのYさんとマッチングしました。

Yさんは、小柄で可愛らしく、少しおとなしそうな印象の女性だったんです。

今までの女性と違ったのは、私もアニメやマンガを趣味としていることから、会話の中心にアニメやマンガがあり、会話の話題には苦労しなかったことです。

メッセージ交換の際も、ずっとラリーを続けることができたんですよ。

初めて会ったのは、パスタの店です。

写真より可愛く、会った瞬間にこんな人が彼女だったら良いのにと感じたんですよ。

その店での会話もメッセージ交換の延長上でアニメやマンガの内容や今までの恋愛遍歴などを話しました。

2回目に会ったのは、クリスマスに近い日でした。

私は、クリスマスディナーが提供される店を予約したんです。

店の中には、多くのカップルがいて、少し緊張したのを覚えています。

同じ趣味のおかげか会うのが2回目とは思えないほど、打ち解けていました。

この時も、会話が途切れることなく、これからも会話が続かないという点は心配ないだろうと感じていたんです。

そして、終わりがけに

「実は、年末のお盆と正月休みに、中国にいる友達に会いに行くので一緒に来ない?」

と誘われました。

私は、特に予定がなかったため、

「いいよ。」

と回答し、急遽、その年の年末に4泊5日の中国旅行に行くことになったんですよ。

中国旅行では、いろんな観光地を周りながら、何気ない会話をし、距離がさらに縮まった感じがしました。

そして、日本に着いた時に

「彼女になってください。」

と告白し、OKの返事をもらうことができたんです。

その後も、この関係が続き、無事に結婚することができました。

私がようやく婚活を終わらせることができた瞬間に。この時、35歳になっていました。

マッチングアプリを始めて本当に良かったと思う日々

結婚して改めて思うのは、諦めずに婚活を続けてきてよかったということです。

上手くいったのは、いろんな要因があるかもしれませんが、一番はアニメやマンガという同じ趣味があり、会話がずっと続く関係を維持できたことにあるかもしれません。

今でも時として、婚活は本当に大変だったと思うことがあります。

ですが、今の奥さんと出会うことができたため、マッチングアプリで婚活をやってきて良かったと感じています。

今でも、初めて会った時と同じように一緒に過ごしている時は、話題に事欠くことなく会話を続けることができています。

一緒に買い物に行ったり、時には泊りがけで旅行に行ったり、充実した生活を送っています。

今まで、様々な経験をしてきましたが、マッチングアプリと真剣に向き合い、理想とする女性に出会うことができたため、続けてきて良かったと思うことが今でもあります。

もし、恋愛に対して向き合っていなかったら、休日は誰とも会話せずに一日が過ぎ、寂しい人生が待っていたと思います。

そして、私が本気の恋愛に向き合えたのは、年齢の部分もあったかもしれません。

私が婚活を始めたのは27歳の時でしたが、35歳までに結婚できないと一生結婚できないかもしれないと感じていました。

それは、35歳以上の男性が結婚できる割合は約20%という統計データが頭にあったからもしれません。

そのため、この期間で結果を出さないといけないという気持ちで取り組んでいました。

年齢によっては、まだ婚活するには早いと感じる方もおられるかもしれませんが、本当に結婚したいのであれば、年齢によらず、人生の中で一番若い今に婚活する必要があると感じています。

私の年上の知り合いには、積極的に婚活をしようとしなかった結果、40代後半になっても独身で、寂しく一人暮らしをしている人がいます。

日々を生きる中で、いろんな後悔があると思いますが、独身でずっと一人の人生とは悔いが残るように思います。

私は、婚活を始めてから理想とする女性に出会うまでに8年という歳月がかかりました。

マッチングアプリの運用方法などをしっかり学んでおけば、もっと早く結果を出すことができたかもしれないと今では思います。

そのため、私がしたような過ちをしないよう、今後は私が誰かの役に立てるような情報発信をしたいと思うようになったんです。

オタク男子専門の婚活支援を始めようと決心

私は、自分自身の経験を活かし、オタク男子を専門とした婚活を支援する情報発信をしたいと思うようになりました。

学校や同僚の所謂、イケメンという人達は、何もしなくても簡単に彼女を作ることに成功しています。

前述したように中には20代前半で、すでに5人との女性と付き合った経験がある人が会社の同僚にもいたんです。

オタク男子を対象としている理由は私は含め、オタク男子は以下の理由で婚活では不利と言われているためです。
・女性と接する機会が少なく、女性慣れしていない。
・自分の知識を自慢げに話してしまい、女性とコミュニケーションがうまく取れない。
・外見やファッションに疎く、見た目で嫌われてしまうことがある。
・趣味に集中するあまり、結婚するための具体的なステップに関する知識が乏しい。
・自分に自信がなく、振られたら必要に以上に落ち込んでしまう。

ですが、オタク男子には良い点もたくさんあり、オタク男子だからこそ取るべき手段があると思っています。

私の理想とするのは、婚活市場で不利と言われるオタクでも、そのことを否定的に捉えず、理想の女性と結婚できる人達を増やすことです。

オタクでも正しい恋愛ノウハウを学ぶという姿勢があれば、理想の女性と結婚することが可能です。

私は正しい恋愛ノウハウを知らずに行動していたおかげでたくさんの失敗を積み重ね、モテない状況を脱するのに何年も掛かってしまった後悔があります。

私はこういう遠回りした経験があるからこそ、多くの人に自分と趣味が合って楽しく過ごせる理想の女性と出会える方法をお伝えできればと思って情報発信をしています。

もし、私が恋愛を学ばずに何も行動していなかったら、今もワンルームの部屋でネットサーフィンや動画を見ながら寂しい休日を過ごしていたかもしれません。

今でも、あの時に諦めずに恋愛を勉強したり、頑張って活動して良かったと思う時があります。

そのような後悔をしないためにも、一歩を踏み出して頂きたいです。

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