こんにちは、ヲタ麻呂です。

今日はマッチングアプリの中で会員数が最多のペアーズで、オタク婚活を体験された女性に感想レポを聞けたので、こちらで紹介しようと思います。

 

ペアーズは会員数が最多と言うだけでなく、以下のようなオタクに特化したコミュニティが沢山あります。

オタジャンルだけでなく作品ごとにコミュニティがあり、しかも結構な人数が参加しているので、自分にぴったりと趣味の合う相手を見つけやすいというのが他のアプリには無い特徴ですかね。

マッチングアプリの中では、まず間違いなく一番オタクと出会いやすいアプリです。

ペアーズ:https://pairs.lv/

 

 

 

 

という事で、オタク女性のペアーズオタク婚活の体験談です。

オタク女性のペアーズ婚活感想レビュー

ペアーズのオタク婚活をレポしてくれる女性は、以下の方々です。

Aさん
Aさん
27歳女性
身長170cm、やせ型
職業・年収はアプリで非公開
容姿の自己評価は低いです。よくある悪い意味でのオタクの女という雰囲気。
Bさん
Bさん
24歳女性
身長:158cm、体型:スリム
大学院生
Cさん
Cさん
28歳女性
身長:162cm 体型:普通 職業 会社員 年収:非公開 容姿は中の下
Dさん
Dさん
24歳女性
身長:158cm 体型:普通 職業:Web業界

オタク趣味の内容、オタクのレベル、好きな作品など

Aさん
Aさん
腐女子です。漫画・アニメ・ゲームなど、興味のあることはとことん突き詰めますが、ハマらなかった場合はサッと手を引くタイプです。ポケモン、オンラインゲーム(FF14)、ジャンプ漫画などを主に嗜んでいます。
Bさん
Bさん
ゲーム、アニメ、一つの作品にのめり込むことが多い、ライブ遠征に行くなどしていた
Cさん
Cさん
男性向けの美少女系アニメや女性声優が好き。特に百合やアイドルものが好きで作品としては特にアイマスやラブライブが好きで遠征してライブに行く程度。
Dさん
Dさん
オタク趣味の内容: アニメ、漫画、映画、謎解き
オタクのレベル: 週末は1日かけてアニメの一気見をしたり、漫画・映画で丸2日潰すことが多い。最近は特に手塚治虫にハマってしまって、手塚治虫博物館や住居跡が博物館になってる場所に行きました。(一人で)謎解きは月に1回は毎月行ってる程度。1人でも参加できる。
好きな作品: HUNTER×HUNTER、どろろ、地球へ、ナルト、僕のヒーローアカデミア

Pairsを選んだ理由と、オタクの女性に向いていると思ったか

Aさん
Aさん
Pairsを選ぶ際に、同業他社との口コミ等、条件を比較しました。他の出会い系アプリに比べて、宣伝等の内容を踏まえて見ても一番信頼できるかな、と思ったのが理由です。
ただでさえ自分がオタクということもあり、よく言う出会い系、というものには手を出したくないなという意識がありました。とても偏見的な言い方ですが、アプリを検索している中で「すぐに会えるわけじゃない」と書かれていたのがとても好意的に見えました。
全体的にそのように見られているアプリであれば、すぐに会いたいという言葉に対しても消極的であっても大丈夫かな、と思ったのが向いていると思う理由です。
あと、基本的に普段Twitterで友人達と会話をしていますが、実際に世の中で言うオタクってどのレベルなんだ?という確認もしたかったですね。
Bさん
Bさん
ヤリモクが少なく、男性が課金制なので信用出来ると思いました。最初はオタクの人を見つけるのは厳しいのではないか、と半ば諦めていました。プロフィールにはオタク趣味を書いたり消したりしていましたが、「コミュニティ」で同じ趣味を持っている方が沢山いることに気がついて、そういったサブカルチャー系のコミュニティにいくつか入りました。
そこには「恋人がオタクでも大丈夫」「実はオタクです」などというものがあり、タグだけで自分がオタクであること、相手もオタクで大丈夫であることをアピール出来るようになりました。すると、高確率で趣味が合う人と出会えるようになり、メッセージも弾みました。使い方を工夫すればマッチングの数も多くなるので、オタクの女性にも向いていると思います。
Cさん
Cさん
そもそもオタクの知り合い自体が現実で探すのは難しいので、ネットで探すのが一番効率が良くなる。また、おとなしい性格や引っ込み思案な人がオタクには多いと思うので、それを含めてもネットでの恋愛がオタクの女性には向いている。
それでいて恋活、婚活のためのマッチングアプリでは一番pairsがよく名前を聞くし、CMなどの広告もよくTwitterで目にするため有名だと思うのでpairsに登録した。コミュニティもオタク向けのコミュニティが多くて趣味や好きな作品から似たような人を検索しやすかったし、他のアプリと比較してもオタクの異性と知り合いたい、付き合いたいというオタクにとっては1番使いやすいアプリではないかと思う。
Dさん
Dさん
▼Pairsを選んだ理由
会員数が多いのと、いろんなサイトで調べた際に、Pairsが1番真剣に恋人を探している会員が多いとの記載が多かったので、1番安心して登録できると判断したからです。

▼オタク女性が向いているか
オタク女性には向いていると思います。なぜなら趣味で相手を人を探すことができるからです。コミュニティに入ることで自分と同じ趣味を持った人と出会うことができるので、はじめの会話もとてもスムーズにできたり、めちゃめちゃ盛り上がったりして、恋人を作る目的以外にも単純に友達ができるます。
あと相手が何かしらのオタクであれば、自分の人に理解されない趣味も引かれずに受け止めてもらえるので、何かしらコミュニティに属していて、そのコミュニティのオタクと出会うことは安心感があります。

ペアーズで真剣に出会いを探している男性の割合は、どれくらいでしたか?

Aさん
Aさん
まずは恋人から、という雰囲気のものが多かったようにも思います。これはアプリの特徴故でしょうか。
Bさん
Bさん
8割くらいです。他のアプリと比べると、真剣に結婚相手を探していると思われる人の割合が多かったです。
Cさん
Cさん
7割くらい
Dさん
Dさん
8割の男性はみんな真剣に探していると思います。たまに軽いノリの人もいますが、それも恐らくその人本来の性質であって、割りかし変に出会い目的やサクラだと感じる人はいませんでした。みなさんメッセージでもすごく丁寧に、すごく誠実にお話ししてくださいました。

プロフィール写真は、どのようなものを何枚設定しましたか?

Aさん
Aさん
3枚程度。目元の写らないもの、横顔、あと少しだけ部屋の背景が映るようにしたものです。
Bさん
Bさん
自分が映っているもの1枚、好きな食べ物1枚、食べ物とぬいの写真を1枚です。
Cさん
Cさん
スポーツをしているときの写真
Dさん
Dさん
自分の胸から上が写ってる写真と全身のものを2~3枚ほどです。知人バレが怖かったので、1枚目はマスクの写真、2枚目~3枚目はほぼ全身で若干顔がわかる写真です。

ペアーズで自己紹介文やプロフィールには何を書きましたか?

Aさん
Aさん
もうデータを消しているので詳しくは思い出せませんが、オタクであること、今まで通ってきたオタクのジャンルのこと、腐女子であること、普段オタク趣味以外に何をしているか、を書いたと思います。
音楽、美術館鑑賞、図書館通い等も趣味だったため、その辺りの情報も入れました。また、普段どのような場所で買い物をしているかについても書いた覚えがあります。当時は小説等を書く趣味もあったため、その情報も入れました。
自分の好きなアニメ等のジャンルの話はそこそこ長めに書きました。また、当時自分の好きなアニメが映画化されていたため、そのジャンルについては特に詳しく書いた覚えがあります。どの女の子が好きかとか、映画に行きたいだとか。
Bさん
Bさん
まずははじめまして!と元気よく始め、職業やいま何処で暮らしているのかを簡単に説明しました。それから、善い出会いがあれば、と登録した理由を書きました。
それからは【】で項目をつくり、好きなこと、趣味、性格、自分の経験(学業)などを書きました。長過ぎないように400字前後にしていたと思います。趣味についてはジャンルは伏せ、サブカルチャーの他に「おいしいものを食べること」などと並列してさらっと書きました。
ネガティブなことを一切書かないようにしたら、多くの人が見てくれるようになりました。最後にどんな人とマッチングしたいか、どのような関係を目指したいかを述べて、よろしくお願いします!と元気よく締めました。
Cさん
Cさん
オタクと知り合いたかったけど、地方住まいなのでオタクに限定してしまうとかなり出会いの幅が狭くなってしまうため、インドアとアウトドアのどちらも好きという内容のプロフィールにしていた。インドアだと漫画やゲームが好き、アウトドアだと旅行やライブに行くのが好きといった感じ。
あと会社とか日常生活での出会いがなかなかないことを書いたり、優しい人、穏やかな人が好きとか自分の趣味を楽しんでいる人が好きなど好きな男性のタイプも書いたりした。オタクといっても正直引きこもりで変な人もいたりするので、そういう人を避けるためにもアウトドアな趣味もある人がよかったので一緒に旅行に行ったり、一緒にゲームができるような人と出会いたいと言う文言も入れた。
Dさん
Dさん
▼一部伏せて、そのまま貼り付けます。
絵文字もちょこちょこ使って、マイルドな印象になるように心がけてはいましたが、あまりこだわりとかはなかったです。
内容も、かなりありきたりだったかと思います。
—–
こんにちは〜はじめまして
〇〇県出身の〇〇と言います。

今は東京で社会人1年目をしてます
仕事はWEBマーケティング業界です。

趣味は、映画やアニメを見ることと、旅行です!
あと、空手とかもちょこちょこやってます
他には、最近脱出ゲームとか謎解きとかするのも好きです。

お互いの好きなこと、行きたい場所、
なんでも共有できる人に巡り合えたらいいなと思っています。

真剣にいい関係を築ける人と出会いたいです。
よろしくお願いします。
—–

アプリを利用していた期間、送ったいいねの数、貰ったいいねの数、マッチング数、実際に会った人数、マッチングしてから会うまでにかかった平均日数、付き合った人数

Aさん
Aさん
1ヶ月ほど、10件くらい、30件くらいは頂いていたはず、5件くらいマッチングし、2名の方とお会いしました。同時進行だったため平均して一週間以内、おつきあいに至った方はおられませんでした。
Bさん
Bさん
送ったのは25いいね、もらったのは268いいねです。マッチング数は8人と、実際にあったのは1人、マッチングまでに2ヶ月かかりました。実際にあった方と付きあいました(1人)。
Cさん
Cさん
1年程度。送ったのは15人くらい。貰ったのはトータルで400人超。マッチングは65人。会ったのは4人。付き合ったのは1人。
Dさん
Dさん
期間: 3ヶ月
送ったいいね数: 約10件
貰ったいいね数: 51件
マッチング数:16人
実際に会った人数: 5人
マッチングしてから会うまでの日数: 1週間ほど
付き合った人数: 0人

あなたは、どのような男性を狙っていましたか?

Aさん
Aさん
自分と趣味の合う方、自分と同レベルかそれ以上にオタクの方、お話ししていて自分の気づかなかった着眼点から物語を見ていて、かつそれについて面白く語ってくださる方です。
友人から始めるにしろ、恋人になるにしろ、お話ししていてお互いに面白いと感じなければ共にいる意味もないよなあ…という思いがあったのがとても大きいです。
特にオタクなんて自分の好きなジャンルの話を人に面白く伝えられなければな、と友人と話す中で自分が常々意識しているのも理由でした。
Bさん
Bさん
寛容で、互いを尊敬できる間柄になれる人を探していました。私がいろいろなことに興味を持ちやすい性質なので、相手も同じような感覚があって、お互いの喋ることにしっかり耳を傾け合える関係がいいなと思ったからです。
また、おしゃべりでなくてもいいけれど、無言でもあまりぎこちない雰囲気にならないような人も求めていました。何か食べ始めたり、読み始めたりすると無言になってしまうので、ずっとかまって欲しいという人よりかはのんびりとした性格の人がいいなと思っていました。
Cさん
Cさん
オタクで似た様なオタク向けアニメが好きな人、それでいて真面目で仕事もしっかりしている人。オタクというと女慣れしていない人が多いけど、オタク以外の趣味もあって活発な人が良い。もしくはそんなにオタクでなくてもアニメとかのオタク趣味に理解のある異性がいい。
否定しないで趣味に対して寛容になれる人。年収や身長は自分と同程度であれば問題ない。ただ、学歴は私が大卒なので大卒以下は絶対にマッチングしないようにしていた。
Dさん
Dさん
同じくらいの年齢で、アニメ・漫画好きの男性
あと、できればスポーツやってる人で塩顔、身長175cm以上の人だけでマッチングしたました。
理由は、単純に中身で判断できるのは趣味だけだったので、趣味が合う方、相手の趣味に自分も興味を抱けそうな方に絞っていたことと、男性の判断基準があとは外見しかなかったので、外見でほとんど絞っていました。
あと私が社会人ということもあり学生はほとんど断っていたのと、高卒で給料の高くない仕事についている人は付き合っても先がないと思い遠慮していました。

Pairsのメッセージではどのような内容のやり取りを、どれくらいの頻度でしていましたか?

Aさん
Aさん
このジャンルが面白いんですよ!とか、あの映画観に行かれました?とか、今日の放映分ではこんなことがあって…とか、やり取り自体はよくあるようなものです。映画に行った後はその映画の話をずっとしていました。あと、ネタバレにならない程度にお互いの趣味のゲーム・マンガ等をプレゼンし合い、お会いした時に互いに貸し借りすることもありました。
特に同じジャンルで同じように楽しんでいる人であればあるほど、メッセージは頻繁にやりとりしていました。1日の間のお互いに時間のあるとき、2時間くらいお話をする、という感じです。
逆に同じオタクでもジャンルが被らないし楽しみ方も異なるな…という方とは、割とすぐにやり取りが消滅していきました。
Bさん
Bさん
メッセージでは、お互いの簡単な自己紹介などを交わし、プロフィールにあることや共通するコミュニティなどについて話したりしました。慣れてくると、お互いの生活のことや今どんなことをしているか、今日何時に起きたか、なにを食べたかなどで盛り上がり、互いの日常を共有することも多くなりました。
頻度は一日に10通ずつくらいで、休日はその2倍、3倍のときもありましたが、3日に1回という日も少なくなかったです。互いに忙しいのは承知の上でしたから、それがそこまで負担になることはありませんでした。しかし、気になった相手へのメッセージはなるべく早く返すように心がけ、多い登録者の中でも互いがちゃんと興味を持ち続けるようにしていました。
Cさん
Cさん
好きなアニメやゲーム、漫画などの趣味の話で盛り上がっていた。最近見たアニメをおすすめしあったり、ゲームも同じゲームをやっていたらフレンドコードを交換したりして通信対戦などをして遊んだりもした。
あとは仕事のことや休みの日に何をしているかなど。オタク以外の趣味として旅行をあげていたので、最近行ってよかったところとか、おすすめのスポットを教えあったりして盛り上がったりもした。
頻度としては1日に2通程度のやりとり。平日になるとそれが一通になったりもするけど必ず1日1回は返すように心がけていた。休みの日は気持ち多めに返すようにしていて、テンポとしては朝、昼、夜くらいのタイミングで返すことが多かったしそれが長く続けられた
Dさん
Dさん
メッセージは私が通知オフ設定で行っていたので、朝の通勤の時間と夜しか返答できていませんでした。なのでタイミングがあえば1日に何度かやりとりをしましたが、ほとんどの方は1日2通程度でした。
内容は、はじめは主に趣味の話やお互いの地元の話が多かったです。特に盛り上がったのが、やはりアニメの話ですね。好きなアニメが同じであれば、あるあるネタが出てきてそれですごく盛り上がりました。他にも、過去に旅行したことがある海外の話や経験について話している際もすごく盛り上がったましたね。
逆に仕事の話をすることも多かったのですが、そういった話はメッセージのやり取りの頻度が下がっていった印象がありました。大体会う約束に至る人は、趣味の話をした人でした。 

実際にペアーズで出会った男性のプロフィール(年齢、容姿、職業、オタク趣味、性格、その他の特徴など)

Aさん
Aさん
お会いしたのはどちらも20代後半、痩せ型、会社員、アニメをよく見る方、優しそうな方でした。というよりもお優しい方でしたね。割と普通にその辺にいそうな優男、といった体だったと記憶しています。件数自体が少ないのでなんとも言えませんが、そういう方ほど写真をきっちり撮っていらっしゃる印象があります。
マッチングだけで終わった方は、写真から見る限りも完全にヤンキー・イケイケ系・荒れている人といったような風体で、お話ししていても割とすぐに会いましょうと言われた記憶があります。オタク話もあまり弾まず、どちらかと言えばあまり深くジャンルにハマってらっしゃらない方だな…と思ったのもあり、割とすぐに疎遠になっていきましたね。
Bさん
Bさん
29歳、背が高い、IT系、漫画好き(なんでも読む、流行り物に目がないタイプ)、性格はのんびりしているが喋るとたまにマシンガンのように盛り上がるときがある。しかし、営業の方なのでこちらのペースにも上手くのってくれました。
好きな共通の漫画は少なかったですが、「こんなものがあるんだよ!」と互いにプレゼンしあって、新しい扉を開いていきました。私はBLが好きなのですが、そのことや二次創作をしていることについても理解がありました。
おそるおそるそのことを打ち明けてみましたが、とくに批難するワケでもなく、どんな話にも興味をもってくれました。聞き上手なところもその方のいいところです。また、沢山食べる方なので、大食いの私でも気にせず沢山食べることを嬉しく思ってくれました。かなりポジティブ思考な性格です。
Cさん
Cさん
容姿はあまり良くなかったし、身長も男性としたらかなり小さい方。オタク趣味はハーレム系のアニメや異世界ものが好きだった。職業は公務員とかエンジニア系。
性格は1人はすごくモラハラで女よりも男が上だと思っているタイプ。好きなアニメもハーレム系で男が無条件に好かれるアニメだったから何となく納得した。
もう1人はマザコンでナヨナヨした気持ち悪い感じのオタクだった。お母さんのことをママと呼ぶし、距離が近くていきなり旅行に誘ってきたりして距離感がおかしかった。
オタク趣味は割とライトなものが好きで鬼滅とかかくしごとが好きだと言っていたので、あまり合わないと感じていた。ゲームが好きな人も多いけどだいたいPS4のゲームをしている。
Dさん
Dさん
【1人目】
年齢:24歳
容姿:塩顔でカッコいい、高身長(180cmくらい)、爽やか
職業:公務員
オタク趣味:サッカー、漫画
性格:明るくてずっと冗談を言ってるような人
その他の特徴:すごく人を楽しませるのが上手でおしゃれな人でした。ちょっと大学生っぽいところがありました。

【2人目】
年齢:23歳
容姿:身長はめちゃめちゃ高い、体育会系の見た目、鈴木亮平に似たました。
職業:大学院生
オタク趣味:洋楽、数学
性格:やさしくて、おっとりしてる
その他の特徴:慶應大学院で頭がすごく良かったです。

【3人目】
年齢:23歳
容姿:ぽっちゃり、高身長(175以上)あまりカッコよくないです。
職業:SE
オタク趣味:アニメ・漫画、映画、お笑い
性格:気弱な性格、ちょっとネガティブ
その他の特徴:写真が実物と全然違いました。飲み会でハメを外したりしてる大学生が嫌いだそうです。

【4人目】
年齢:26歳
容姿:高身長(180cm以上)、ロングヘア、塩顔面長
職業:ハイブランドの店員
オタク趣味:アニメ・漫画、映画、服
性格:暗め、変わってる、毒舌家
その他の特徴: 何考えてるかわからないのと、ずっとローテンション(小籔みたい)

【5人目】
年齢:23歳
容姿:身長低い、可愛い顔、目がぱっちり
職業:SE兼デザイナー
オタク趣味: 服飾、アニメ・漫画、音楽
性格: 明るい、話好き
その他の特徴: いろんな人生経験を積んでいる 

デートは、どのようなデートをしましたか?

Aさん
Aさん
映画に行きました。当時ハマっていたアニメの劇場版が、生活圏から少し離れたところでしかやっていなかったので、まだ行けていないんだという話をした時に「それなら一緒に行きましょう」といってくださったので、お会いすることになりました。
普通の映画館デートだったと思います。映画を見て、そのあと近場のレストランでご飯をして、ご飯を食べながら映画の感想や音楽、その他Pairsに書いてある趣味について話をしました。
Bさん
Bさん
デートは特にプランは決めず、名古屋駅周辺をウィンドウショッピングしたり、お互いが気になっているお店で食事をとったりしていました。初めてのデートでは、マッチングアプリで知り合った以上誤解があるといけないから、と8時までには解散するという決まりを設け、日中いろいろなところに行って楽しみました。
2回目のデートからは互いにこんな場所に行ってみたい!というものを提案しあうことができました。何故か最後にアニメイトによるのが恒例になっていました。
Cさん
Cさん
だいたいその時やっているアニメの映画を見に行くことが多かった。鬼滅の刃を見に行ったり、ヴァイオレットエヴァーガーデンを見に行ったりした。夏頃に限定で公開されていた風の谷のナウシカなども見たりした。
映画だと普通に見たかった作品なので楽しめるし、見終わった後にカフェなどで感想を言い合うとだいたいどんな相手だろうとそれなりに楽しめるので、オタクの人は映画デートは定番だし盛り上がると思う。あとはおすすめのカフェやランチをしたりするデート。
Dさん
Dさん
お風呂カフェデート:お風呂カフェで大好きな漫画と温泉を楽しもうっということで行きました。結局、漫画読んで、パーティーゲームで盛り上がってるうちに終電を逃して、2人で共用スペースで朝までパーティーゲームをしたり、お互いのおすすめの漫画を読んだりして過ごしました。
鎌倉ドライブデート:レンタカーを借りてもらって、鎌倉までドライブで行きました。行きたかったごはん屋さんや、タピオカ屋さん、花手水を見たりして、帰りは私の運転で帰りました。夜はお腹が空いたので新宿で居酒屋に行って解散しました。
映画デート:2回ほどその時私が見たかった映画を一緒に観に行って、帰りにご飯を食べて帰るデートをしました。
神保町のカフェ巡りデート:相手が絶対に連れて行きたいカフェがあるとのことだったので、神保町に行き、古本屋さんや雑貨屋さんをぶらぶら見たり、相手のおすすめのカフェで休んだりしました。
居酒屋デート:仕事終わりに居酒屋さんで2時間ほど飲んで帰るだけのデートです。そんなに高くないチェーン店に行きました。 

全体的に、オタク女子としてペアーズの評価・評判をお願いします。

Aさん
Aさん
アプリの傾向として「直ぐに出会えるわけではない」と書いてある分、他のアプリと比べても割と気軽に始められるかなと思います。逆に言えば、即座に出会いたい人にはあまりお勧めできません。但し、ゆっくりお話をしてから会うかどうか決めたい…という方にはお勧めできるアプリかなと思います。
これはどのアプリでも同じだとは思いますが、オタクと一口に言ってもその程度は様々です。何となくアニメや漫画を見たり読んだりしているだけの人もいれば、スマホゲーにガンガン課金して強くなりたいという人だっていますし、自分で本を描いてコミケに持っていくような人だっています。
まずは自分のオタク度合いが一体どのレベルなのか、そしてどのレベルだったなら相手とお付き合いできるかを考えるのは、趣味に走って生きているようなオタクの方であればあるほど必要なのかなと思います。
個人的には「さらっとお話をするようなお相手を見つけるにはとても良いけれど、じっくりオタクとしての会話のできる相手を見つけられるかどうかは運と努力次第」だと思います。
Bさん
Bさん
とてもいいと思います!安全面では勿論、同じ趣味を持つ人同士や休日の過ごし方がよく似ている人同士もマッチングしやすいと使ってみて感じました。もちろん、全く違うベクトルの方とも出会えますし、それはそれで自分にもいい刺激になります。
でも、使うことには慣れが必要だなと感じました。プロフィールを充実させないとやはり多くの人には見つけてもらえませんし、全然タイプではない人からいいねがくることもありました。
設定次第では知り合いは避けられますし、基本的には安全に使えるので初心者のオタク女性にもおすすめできます。他のアプリも同時にやってみたりしましたが、やはりペアーズが一番好みの人とで出会うことが出来、謙虚な人も多かったです。
難点はとくにありませんが、顔写真を追加することに躊躇いを感じる人にはお勧めできません。思い切ってかわいい写真を貼り付けてみるといいと思います。
Cさん
Cさん
pairsはオタクを探し出しやすいコミュニティがたくさんある。「彼氏彼女がオタクでも気にしません」とか「実はオタクです」とか「アニメや漫画、ゲームが好き」みたいなコミュニティがあり、そのコミュニティに入っている人を検索することもできるので、そこからオタクを探し出すことが可能。
好きなアニメとかゲーム、漫画など趣味が合う人であればメッセージ内のやりとりもそうだし実際に会ってみてからの会話もまず困ることが少ないので、ハードルが低いはず。普通に友達作りにもなるので、オタクでオタクの男性と付き合いたいという女性であればpairsが1番おすすめだと思う。
実際に趣味の合うオタクと付き合うことができたし、映画も1人で観に行こうと思っていたけど一緒に見に行ってくれる異性と出会えたりしたので、使ってよかったと思っている。pairsは利用者も多いのでオタクやオタク以外もだけど探しやすい。とにかく、オタクの彼氏が欲しいのであればpairsがいい。
Dさん
Dさん
全体的に、趣味である程度話が合うかどうかがわかるので、同じ趣味を持っている男性とマッチングしやすく、pairsでマッチする男性とは話題に困らない印象でした。コミュニティ内でタイプの男性がいれば、こちらからアタックもできるので良い方に巡り合うチャンスはあるかと思います。他のアプリに比べたら趣味が同じ人と出会いやすいので、話題探しが苦手な方や、マイナーな分野のオタクにとっては友達作りも同時にできる便利なアプリだと思います。

 

 


以上、オタク女子のペアーズの口コミでした!

 

ペアーズは個人情報を提出しなくても、顔写真を掲載しなくても男性のプロフィールを見られます。

まずはこっそり、どのようなオタクの男性が登録しているのかを覗いてみて、タイプの人がいなければそのまま辞めてしまうのもアリだと思います。

ペアーズ:https://pairs.lv/